ニュース 2019年

【SGモータース】大型台風による被害を想定した事業継続・大規模災害訓練を実施(2019/12/19)

SGホールディングスグループで車両整備・車両販売・ボディ販売事業を展開するSGモータース株式会社は、12月11日(水)に風水害を想定した事業継続訓練をボディ製造工場である富士工場において行いました。

訓練の様子
訓練の様子

訓練の様子

SGモータースは2015年より、主に自動車製造工場にて、大規模地震を想定した訓練を行ってまいりましたが、今回は初めてボディ製造工場にて、大型台風直撃による風水害を想定したシナリオで訓練を実施しました。SGホールディングスグループでは約27,000台の車両を保持しており、SGモータースは富士工場と岡山工場において一日平均9台の佐川急便向け車両を製造しているため、有事の際にも車両製造体制を早期に復旧することは、社会インフラであるデリバリー事業の継続に直結します。近年は勢力の強い台風や豪雨が頻発し、洪水などの大規模な災害が増加していることから、本テーマによる訓練を実施するにいたりました。

今回の訓練には、SGモータースのボディ製造工場である富士工場と岡山工場から選抜された現場従業員12名が参加しました。ボディ製造工場に台風が上陸した場合に備え、被害を最小限に抑えるために72時間前からどのような事前準備ができるのか、また、ボディ製造工場特有の被害を想定し、従業員の家族を含めた安否確認や安全確保と並行して被災後24時間以内に事業を再開させるためにはどのような課題があるのかを議論しました。
参加者からは「BCPとは何か分かっていなかったが、説明を聞いて大切さを感じた」や「最初は何をするべきかわからなかったが、議論をしていくうちにいろいろな事前準備をしておくことが重要だと実感した」といった声が聞かれました。

SGモータースは今後も、より実践的な訓練を継続して実施することで、災害時にもグループが担う社会的使命を滞りなく遂行できるよう努めてまいります。

ニュースリリース